真皓き残響(妖刀乱舞 下) 炎の蜃気楼邂逅編 2 (コバルト文庫) [ 桑原水菜 ]

炎の蜃気楼邂逅編 2 コバルト文庫 桑原水菜 集英社マシロキ ザンキョウ クワバラ,ミズナ 発行年月:2001年06月06日 予約締切日:2001年05月30日 ページ数:203p サイズ:文庫 ISBN:9784086148603 桑原水菜(クワバラミズナ) 9月23日千葉県生まれ。

天秤座。

O型。

中央大学文学部史学科卒業。

1989年下期コバルト読者大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 死に際の景虎の怨念を受け、付喪神となった吉祥丸。

偽景虎を首領とする黒鳥党はそれを利用し、狂刀を生み出していた。

一か所に置かれた夥しい数の狂刀は、巨大な刀の化け物となり、殺戮を始めた。

景虎は化け物を止めるべく念を駆使するが、苦戦し力を使い果たしてしまう。

そこへ、直江が駆けつけて来た。

希望を繋いだ景虎だったが、直江は無表情のまま太刀を抜き、斬りかかってきた…。

本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 その他 ライトノベル 少女 集英社 コバルト文庫 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会 文庫 ライトノベル

  • 商品価格:483円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5.0

水菜 関連ツイート